Flavor of Life
日々の思いつきとこれまでの旅行記、音楽と本の感想などを稀にアップしていきます。
自分の感じたことをすっと言葉にすることに、ときに困難を覚えることがあります。
うまい表現がみつからない、というか。
「言葉をみつける過程」の記録としても位置づけていけたら、と思っています。

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vamos!                 


学部時代、第二外国語はスペイン語を取っていた。

スペイン語をとった理由はの一つは、以前エジンバラ大学の英語コースを受講した際、
マジョリティだったスペイン人達が、
老若男女問わず驚くほどフレンドリーで話好きだったため、
彼らを育んだ文化や言葉に興味を持ったからだ。

ちなみに、ダニエル・マルコというクラスメイトは、
「こんな北まで来ればさすがにスペイン人はいないだろう、と思って
スコットランドまで来たのに。なんなんだこの多さは。
スペイン人ばかりで英語が上達しないよう」と苦笑していた。でも楽しそうだった。

ダニエル・マルコを始め、私の母と同じ歳くらいのスペイン出身の女性たちも一緒に
毎晩、踊りに行っていた。彼女達は、本当に優しかった。
母国スペインでは英語の先生をしている、というお母さんみたいな女性は、
煙をくゆらせながらダンスのステップを軽快に踏んでいてかっこよかった。
ダニエル・マルコはいつも悪びれもせず余裕で2限出勤(たまに午後出勤)をしていたので、印象深く名前を覚えている。

いつも、もう一軒、踊りにいこうよ!と彼等が言い、
私が「明日も授業あるし足痛いしそもそも飲めないし。もう帰るよ。」というと、
「真面目すぎるよな〜」と言われた。

日本では真面目だとか言われたことはいまだかつてない。

2年前の9月、バンコク→プーケット経由で2度目のスペイン訪問を果たした。
学部時代、スペイン語クラスで一緒だった親友がスペインに赴任したのを契機に、
彼女がいる間に行ってみようと思ったのだった。

再訪したスペインは、その数年前、初回の訪問で受けた印象からは
だいぶ変わったように思えた。
まず、通貨がペセタからユーロに変わったことで、
日本人にとってはかなり物価が高く変化していた。

もちろん、期間や訪問場所、私の年齢の経過、等違いはあるけれども、
二回とも訪れたマドリッドやバルセロナで感じた雰囲気の変化は、
私の単なる思い込みに過ぎないのか。

写真は、マドリッドのマヨール広場(Plaza Mayor)で撮ったもの
(スペイン旅行記は不定期に続く。多分。)
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